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早産児神経発達学会
(旧:超早産児神経発達症研究会)

超早産児神経発達症研究会.jpeg
研究会紹介

脳機能を探り、臨床像を明らかにし、フォローアップ体制の構築、さらに超早産児の人生やその家族に寄り添うことを目的に、2017年10月に発足しました。​

ー超早産児神経症研会は、2025年6月より『早産児神経発達学会』として新たな歩みをはじめました​ー

次回研究会

8月28日(木)19:00-21:00にオンラインセミナー(期間限定のオンデマンド配信あり)を開催します。

未完成な早産児の脳の可塑性を促し、家族を支えるための「理学療法」をピックアップしました。

オンラインセミナー シリーズ1  

テーマ『脳の可塑性を促す理学療法の実践と家族支援』その2

​新設学会のウェブサイトを現在準備中でございます。

​準備が整いましたら、こちらでもご案内させていただきます。

2025.08.9  次回研究会について詳細をアップいたしました。
早産児神経発達学会
​事務局

Mail:epineuro2021@gmail.com

​お問い合わせは右記のフォームからもご送信いただけます。

​​返信には数日お時間をいただく場合がございます​ことをご了承ください。

お問い合わせ

送信ありがとうございました

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